【さいたま】ワクワク!忍者体験
- 開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)
- 開催場所
東京の山奥に住む本物の忍者の野忍先生と、忍者の世界を堪能できる修行体験を行います「剣の型の修行」「手裏剣の修業」「忍者の知恵を使った弓矢の修業」を、心構えからしっかり学べ、楽しめる体験です!
「職業は忍者」東京の山奥で日々修業する野忍先生がさいたまに参上!
体験の先生はなんと本物の忍者!滝を登ったり、流鏑馬をしたりと日々修業をしている野忍先生が教えてくれます。
「職業は忍者」の出版や、小田原で風魔一党指南役として活動されるなど、多方面にわたり活躍中です。
ギフテ!の「ワクワク!忍者体験」は既に500組以上の親子が参加。「わかりやすく楽しめる」「普段はできない体験」という嬉しい声をいただいています。
「剣術」「手裏剣」「弓矢」、盛りだくさんの忍者修行体験!
頭に鉢金を巻き、越に帯を巻いて子どもたちの忍者スイッチが入ったら、まずは神聖な道場で体験が始まります。忍者のおまじないでもある「九字切り」をして、忍者修行に入っていきます。
そしてまずは修業の心構えのお話。武器を持つとき、相手と対峙した時、忍者としてふさわしい立ち振る舞いを学びます。そしていよいよ修業体験!前半は、剣の型の修行と忍者のお話です。
剣術パートでは色々な型を実践してみます。構え方はもちろん、剣に触れる際の心構えもしっかり学んでから、修業していきます。
忍者についてのお話は、忍び六具と呼ばれる忍者の道具や忍者の心得、昔の日本人が持っていた価値観など、大人も初めて聞くような興味深い内容がたくさんあります。
後半は手裏剣と弓矢の修業です。手裏剣の修業では鉄の手裏剣(刃は落としてあるので安全ですが本物の感触が味わえます)を使って的に狙いを定めて修行をします。
最後は忍者の弓矢の体験です。忍者は竹でなんでも作っていたということで、ふつうは曲がらない竹を火と水で曲げていました。
そんな忍者の知恵で作られた弓矢で、的をめがけて弓を射っていきます。的の真ん中に当てることはなかなか難しく、先生からアドバイスを受けながら修行の体験をしてもらえます。
綺麗な道場や家屋も併設されている農園、さいたまの「あそび葉」が舞台です。
ギフテ!のやさい畑体験でもおなじみの埼玉県さいたま市桜区にある貸し農園「あそび葉」が体験の舞台です。
綺麗な道場が隣接されている貸し農園で、季節によって表情を変える農園の様子も、体験であそび葉に来る際の見どころの一つです。お手洗いも複数個所ありますので、小さなお子さまでも安心です。また屋外には屋根があるスペースもございますので、少雨の際もお楽しみいただけます。
いま注目の忍者体験。形だけでなく、心得まで学べる特別な体験にぜひお越しください。
【過去の体験の様子】
・忍者体験のこぼれ話をご紹介しています。
▽現代に残る忍者の足跡▽
https://miray.gifte.jp/2097
・くにたちはたけんぼでの体験の動画はこちら
- 先生プロフィール
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甚川浩志先生(野忍先生)
野人流忍術主宰
忍術体験プログラム「野忍」を展開中。このプログラムは、忍術と山岳修行や日本武術の要素を組み合わせて開発したもの。「娯楽を目的としたものではなく、外国人観光客や企業経営者等を対象に、日本人が培ってきた「和」の思考や、自然との共生する「山里文化」を伝えることを目的としている。そしてさらに、日本文化を内外に発信することで、世の中を変えて行きたいとも考えている。親子向けの野忍プログラムの提供先としてGifte!にて活動している。
- 体験者の声
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・こどもが普段できない体験でしたし、こどもだからと言って知識を欠することなく説明してくださって、帰り道、子供がこれがこうだからこうなのときちんと説明できたことに数時間後の成長を感じました。
・子供にわかりやすく説明してくださり、大人も楽しめる内容でした。帰宅後も息子はすっかり忍者気分で手裏剣に興じています。
- 対象年齢
4歳 (幼稚園年少相当)から小学3年生
- 学べる要素
考えるチカラ
- 開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)
- 開催場所
- 集合場所
現地集合です。地図はこちら
現地には駐車場はございません。お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用ください
- 定員
12組
(1組=こども1名、おとな1名)
- 提供元
- 持ち物/服装
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動きやすい格好
帽子、タオル
お飲み物
- 備考
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会場は道場と屋外の屋根のあるスペースになりますので、少雨の場合開催予定です。