160万年前の海を探して化石研究者と探検調査!地層フィールドワーク体験

販売価格

1組(子ども1人+大人1人) :¥8,800(税込)

現地調査で採取した「SGOテフラ」は袋とラベルを用意してお土産にお渡しします。
人数追加は、大人・子どもとも4,400円/名でご参加可能です。
化石発掘ができる体験一覧

お申し込み
開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)

10月24日(土) 09:30-12:00    (○)
10月24日(土) 13:30-16:00    (○)

開催場所

東京都武蔵村山市に点在する自然フィールド

地形や地層を実際に観察・採集し、地球と地域の歴史を体感する、地学探究のフィールドーワーク(実地調査)体験が新登場します!

フィールドワークの舞台は、東京都武蔵村山市の丘陵地帯にある160万年前には海だったエリアです。

現地では、「大地が作った歴史」を探して、丘陵地帯にある地層を発見したり、「SGOテフラ」と呼ばれるこの地域に残る火山灰層を採取して、観察したりして、地球の探究を深めます。

また、「人が作った歴史」として、現地に点在する隧道(ずいどう)と呼ばれる100年以上前のトンネルをくぐり抜け、歴史民俗資料館でのまとめ解説もおこないます。

調査体験を先導してくれるのは、化石研究者として活躍する福嶋先生と、化石ハンター体験を運営する「東京山側みちくさ化石塾」です。

地学の探究活動を通して、地球と歴史へのアンテナを高める「武蔵野地層フィールドワーク体験」に、ぜひ親子でお越しください。



化石研究者の福嶋先生と「160万年前の海を歩く」フィールドワーク体験!

今回のフィールドワークの先導役は、むさしの化石塾代表の福嶋先生です。1998年の多摩地域でのアケボノゾウ幼体頭骨化石の発見に携わった化石研究のスペシャリストになります。

現地調査の舞台は、東京都武蔵村山市の丘陵地帯です。現在の風景からは想像ができませんが、この一帯は約160万年前まで海でした。今回の体験では、福嶋先生と一緒に、ここが海だった痕跡を探しに行きます。



現地では、「大地が作った歴史」を探して、丘陵地帯にある「地層」を探します。武蔵野丘陵には、地層が観察できるポイントがいくつもあり、先生たちの知見を集めた散策コースを巡ります。

また、「SGOテフラ」と呼ばれるこの地域に残る火山灰層を採取する体験もおこないます。



採取予定のSGOテフラは、関東地方の狭山丘陵などに分布する、約160万年前に堆積したとされる特徴的な火山灰層(テフラ)のことです。

この地域の地球史を解明するために重要な「鍵層(基準となる地層)」で、この調査を通して、「大地が作った歴史」と、地球の科学の楽しさを体感できればと思います。

 ▼現地調査で採取した「SGOテフラ」は袋とラベルを用意してお土産にお渡しします


「大地が作り上げた歴史」と、「人が作り上げた歴史」を紐解く探究ウォーク!

また、現地フィールドでは、大地だけでなく「人が作り上げた歴史」にもふれていきます。

散策の中で、この地域に現存している「隧道(ずいどう)」を通ります。隧道とは、トンネルの古い呼び方で、このエリアには100年以上前に掘られたものが、今も利用されています。



100年以上前の人は、なぜ隧道をたくさん掘ったのか、というミステリーを先生と一緒に探究してきましょう。

今も残る隧道を通して、この地域の歴史や、地形の特徴が理解でき、探究心や好奇心が広がっていくきっかけになればと思います。



また、散策の最後には、「武蔵村山市立歴史民俗資料館」に立ち寄ります。

ここには、地域の歴史と地形の情報がわかりやすくまとめられているので、フィールドワーク探求のラップアップとして、福嶋先生と一緒に通ってきた道や見つけたものを見直す機会を作ります。



化石ハンター体験を運営する「東京山側みちくさ化石塾」の渾身企画!

今回の体験をプロデュースするのは、多摩川の幻の河原での化石ハンター体験を運営する「東京山側みちくさ化石塾」です。

親子に大人気の「化石」を切り口に、地域の生物や自然を深掘りして探究する体験を実施しています。



体験の企画と運営サポートは、東京山側みちくさ化石塾の印南幸恵先生です。

前職は近隣の認可外保育施設の園長先生で、「正解のない時代に、生きる力の根っこを育てる」ことをテーマに活動をされています。



体験ルートは、福嶋先生と印南先生が事前に下見を重ねており、集合場所近くの市役所や資料館をはじめ、休憩場所も組み込んでくれているので、小さなお子様連れでも、無理なく安心してフィールドワークに参加できます。





地学の探究活動を通して、地球と歴史へのアンテナを高める「武蔵野地層フィールドワーク体験」に、ぜひ親子でお越しください。


先生プロフィール

【メイン講師】福嶋 徹(ふくしま とおる)先生 (写真)

むさしの化石塾代表
昭島市文化財保護審議会委員

1998年、多摩地域でアケボノゾウ幼体頭骨化石の発見に携わる。以来、多摩地域の地質・化石研究を続け、地域の自然史や古環境の解明に取り組んでいる。
化石の発掘・研究だけでなく、化石クリーニングや標本製作、レプリカ製作にも精通。子どもから大人まで幅広い世代に向けて、化石や地層を通して地球の歴史を伝える普及活動を行っている。
東京・多摩地域をフィールドに、身近な地層や化石から過去の環境変化を読み解く探究型学習を実践。東京山側みちくさ化石塾では化石アドバイザー、講師として、化石発掘体験や地層観察、化石研究者体験プログラムを担当している。


【サポート】印南 幸恵(いんなみ ゆきえ)先生

株式会社東京山側DMC 所属
東京山側みちくさ化石塾 所属

東京・西多摩の自然の中で、子どもたちが「自分で考え、生きていく力」を育む環境をつくり続けてきました。
日の出町にあった認可外保育施設「森の教室」の園長を3年務めたのち、東京山側DMCにて様々な自然探求活動に携わっています。


★メイン講師とサポートは原則として福嶋先生と印南先生ですが、状況により「東京山側みちくさ化石塾」のメンバーが代理を務めることがあります。

対象年齢

6歳~12歳
中学生以上はご希望あれば参加可能

学べる要素

考えるチカラ

開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)

10月24日(土) 09:30-12:00    (○)
10月24日(土) 13:30-16:00    (○)

開催場所

東京都武蔵村山市に点在する自然フィールド

集合場所

武蔵村山市役所周辺の集合地点地図はこちら

★詳細なポイントはお申し込み後にご案内します

定員

20名前後(最少催行10名)

提供元

株式会社東京山側DMC

持ち物/服装

・汚れても良い服
・長ズボン推奨
・歩きやすい靴
・帽子
・虫除け・日焼け止め(任意)
・筆記用具
・水筒
・熱中症対策
・雨具(カッパ推奨)

当日のスケジュール

【09:30-12:00の場合】

09:15-09:30 受付
09:30-09:45 オリエンテーション
09:45-10:30 軽便鉄道〜狭山層見学
10:30-11:15 SGOテフラ採取
11:15-11:45 歴史民俗資料館で振り返り
11:45-12:00 集合場所に戻り解散

備考

・小雨開催です。悪天候の場合は前日夕方までに中止のご連絡を差し上げます。その場合は、可能な限り延期日程を用意するようにします。

お申し込み


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