炭のまち「五日市」で柴刈り&火起こし&炭焼き!花炭作り体験

販売価格

1組(子ども1人+大人1人) :¥13,750(税込)

子ども1名ずつに花炭持ち帰り用のケースをプレゼントします。
人数追加の場合は、大人・子どもとも6,875円/名でご参加可能です。安全管理のため3歳以下のご参加は不可、見学(無料)のみとします。

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ギフテ!ですっかりお馴染みになった秋川でのジオ&自然の探求プログラム、今度は、炭のまち「五日市」ならではの、植物の実や花で作る「花炭(はなずみ)作り体験」が登場します!
体験の舞台は東京都あきる野市の秋川渓谷。JR武蔵五日市駅がある奥多摩の玄関口のエリアです。奥多摩の森から木を切り出し、炭にして、都心に出荷する。そんな古くからの生業の中で五日市は「炭のまち」として栄えてきました。ピンと来る方もいらっしゃるかもしれませんが、まさに「鬼滅の刃」の炭治郎の世界です。

体験の中では、花炭の材料となる、秋の木の実や花を探しに、自然豊かな秋川渓谷の森を探検します。木の枝や葉など火に変わるエネルギー源を山や森から探すことを「柴刈り」と言いますが、まさにそれを体験し、合わせて岩石のことも学んで「火打ち石」も自分たちで探します。

材料が揃ったら、いよいよ花炭作りです。炭化がなぜ起きるのか、どんな効果があるのか、なども実体験を通して自然教育のプロの先生方から学びましょう。寒くなってくる時期なので、おやつには「五日市おやき」を焚き火で温めていただきます。

秋川と河原と渓流の森を舞台に、「花炭作り」を通して地球を学び、柴刈りや火起こしにも挑戦する探究型の体験に、ぜひ親子でご参加ください。



炭のまち「五日市」でエネルギーの歴史と、火のサイエンスを体感する探求プログラム!


秋川渓谷に流れる複数の渓流が合流し、大きな秋川となる「五日市」は古くは江戸時代初期から「炭のまち」として発展してきた歴史があります。奥多摩の玄関口でもあるこの地には、背後にある奥多摩の山々から木材を切り出し、炭小屋で作った炭が、山を下りて集まってきて、それを川や陸路で東京都心へ運びます。

まさに、「鬼滅の刃」の冒頭の舞台のことで、実際に炭治郎の生家は奥多摩にある雲取山ということなので、炭を売りに山からおりた町は「五日市」だったのかもしれません。

ご存知の通り、炭(木炭)は石炭や石油、電気などがない時代の主要なエネルギーでした。木を普通に火にかけたら燃えてしまいますが、炭にすると火が出ません。煙も匂いも出ません。そのため屋内の囲炉裏や竈門でも使えたわけですが、炭火がどんなメカニズムなのかは、大人でも説明が難しいのではないでしょうか。

今回の体験では、そんな歴史とサイエンスの両方の面から魅力的な「炭」に焦点をあて、更にアートの要素を加えた「花炭」作りとして楽しみます。

 ▼奥多摩の山々と東京都心の街をつなぐ「五日市」のまち


秋川渓谷の森で集めた植物を使った花炭アートの魅力!


今回は、花炭の材料も自分たちで調達します。自然豊かな秋川渓谷を散策し、「柴刈り体験」をしましょう。山や森の中で火の原料になる植物を探すことを「柴刈り」と言います。二宮金次郎像のイメージですね。秋の森を探索しながら、どんな植物が炭化しやすいのか、自分たちで想像しながら、いろんな植物の実や花や葉や枝を集めてみましょう。失敗はないので、色々と試してみることで、お子さんの気づきも大きくなると思います。

 ▼秋川渓流の森で色々な植物を集めましょう


また「火起こし」にもサイエンスの要素がたくさん詰まっています。「火打ち石」に使える石の一つ、「チャート」は秋川渓谷にたくさんあります。チャートってどんな石なのか、なぜ火打ち石になるのか、実体験を交えながら親子でお楽しみいただければと思います。

 ▼火打ち石と火打ち鎌・炭シートの火打ち体験キット


材料を揃えて火を起こしたら、いよいよ炭作りの体験です。経験豊富な先生方がフォローしますので、安心して取り組んでいただけます。お持ち帰り用のケースもこちらでご用意しますので、軍手(できれば耐熱グローブ)があれば大丈夫です。焚き火の移り香が出ても平気な格好でお越しください。

木炭は人類最古のアートの材料と言われており、炭にすることで自然物が一気にアート作品のようになります。好奇心だけでなく感性も刺激する機会になれば幸いです。

 ▼完成した花炭のイメージ


そして、おまけとして、考えたり感じたりするだけでなく、味覚でもお楽しみいただけるよう地元名産の「五日市おやき」をご用意いただきます。焚き火で温めて、美味しくお召し上がりいただければと思います。

 ▼おやつにご用意する地元名産の「五日市おやき」


地元で環境活動を展開するチームが準備する安心体制!


今回の体験の先生は、一般社団法人フォースウエルネスの経験豊富な皆さんです。フォースウエルネスさんは秋川流域にある自然や文化の資産を、次の世代のために有効活用することを目的とした組織で、ギフテ!では秋川流域の探求アドベンチャー体験や田んぼ体験も企画してくれています。

彼らのライフワークとも言える活動の1つが、秋川渓谷のリバークリーンナップ活動で、その一環として秋川流域の岩石を使ったワークショップなども行っており、経験豊富な講師が多く在籍しています。中には自然科学系のテレビ番組の企画・監修を手掛ける方もいて、まさに自然探究学習のプロフェッショナル集団です。

 ▼リバークリーンナップ活動の様子


今回のメイン講師はフォースウエルネス代表理事の宮入先生です。秋川流域の持つ自然と文化の資産に感銘を受け、都心から移住して秋川の魅力を精力的に発信されています。今回のコンテンツもその活動の一環として実績があり、テレビ番組で取り上げられるほどの評価を得ています。またその他にも経験豊富なメンバーがサポートに入り、安心の体制を整えています。

体験のベースキャンプは、奥多摩の玄関口とも言える「武蔵五日市駅」から近い、地元自治会所有の「下宿会館」です。地域コミュニティのハブ的な存在で、先生方も普段からよく使われている新しい施設になり、清潔な男女別のお手洗い、泥なども落とせる屋外の水道なども完備されています。電車+バスでも車でも、都心からもアクセスしやすい場所になります。

ここを集合場所と、解散前のまとめの授業の場所として活用します。悪天候の場合は、昼食やお話しはこちらの施設を利用できるので、親子でも安心してお越しいただけます。

▼下宿会館、築浅できれいです、現地に無料駐車場もあります


▼下宿会館の中の懇親スペースでお話しもゆっくりできます


秋川と河原と渓流の森を舞台に、「花炭作り」を通して地球を学び、柴刈りや火起こしにも挑戦する探究型の体験に、ぜひ親子でご参加ください。


先生プロフィール

■宮入 正陽 先生
東京都渋谷区出身あきる野市在住
一般社団法人FOURTH WELLNESS(フォースウエルネス)代表理事
秋川流域を軸に、カラダの健康、ココロの健康、経済の健康の3つの健康を啓発、自分自身の健康はもちろん、関係する人々の健康、周辺環境の健康など、自分の身の周りの健康にも関心を持ち、より良い生活環境を作って行く第4の健康を啓発するプロフェッショナル人材を率いています。
30年以上の食育の第一人者と言う母親の元育ち、現在は、妻は自然分娩のプロ助産師、3人の男の子の父として奮闘中!

■3-4家族に1名はスタッフがつく体制を構築できるよう、参加人数に応じて一般社団法人FOURTH WELLNESSの経験豊富なメンバーがサポートに入ります。

対象年齢

4歳~12歳
3歳以下はご見学のみ

学べる要素

考えるチカラ

開催日時&残席状況
(◯:あきあり △:あとわずか ✕:満席)

12月26日(日) 09:30-14:30  (○)

開催場所

秋川流域の河原

集合場所

下宿会館
マップはこちら

【電車の場合】JR武蔵五日市駅下車、「沢戸橋」バス停下車(徒歩2分)

【車の場合】中央道・八王子ICより17キロ、現地に無料駐車場あり

定員

40名

提供元

一般社団法人フォースウエルネス

持ち物/服装

・長袖、長ズボン(焚き火のにおいが着くのでご留意ください)
 ・運動靴
 ・帽子
 ・着替え
 ・綿100%の軍手(もしあれば耐熱グローブ)
 ・雨ガッパ
 ・タオル
 ・飲み物
 ・筆記用具
 ・昼食用のお弁当
 ・ビニール袋
 ・虫除け、虫刺されの薬(重要)
 ・レジャーシート
 ・健康保険証

備考

少雨決行となります。台風などで開催不可の場合のみ、その時点で代替可能な日程を前日の夕方までにご連絡を差し上げます。

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