【日暮里】R2ユニットをプログラミングで動かそう！未来 エンジアリング工房

ギフテ！でもロボットやプログラミングの体験でおなじみの、科学の鉄人原田先生の体験に、新作が登場します！なんと今回の主役は映画「スターウォーズ」シリーズの登場キャラクターで唯一全作品出演をしている人気者、「R2-D2」です、自らの手でR2ユニットを組み立て、センサーなどのモジュールをつないでプログラミングを使って自動で動かすことができます。そして R2ユニットはお持ち帰りいただくことができ、お家でも自分なりにカスタマイズして楽しめる、スターウォーズ好きな親子にぴったりの体験です。

パートナーはR2！自分で組み立て、カスタマイズするものづくり体験

体験のパートナーになるのは「R2-D2」。ディズニー社公認のlittleBits Droid Inventor Kitとして販売されている、子どもたちの創造力を刺激するセットです。付属のモジュールには、モーターやセンサー、スピーカー等の機能がついており、組み合わせを変えることで行動パターンも無限大。お家にあるものを組み合わせて使うことで、オリジナリティ溢れる自分だけのR2に仕上げていくことも可能です。

また、Droid™ Inventor Appと連携させることで、まずは簡単にロボットを動かす楽しさに触れられたり、内蔵されているミッションに挑戦することができたりと、幅広い遊び方ができます。

R2を思い通りに動かすプログラミングにも挑戦。ミッションクリアを目指そう！

体験ではR2を組み立てるところからスタートします。自分の手で楽しみながら組み上げたら、まずはリモコン機能を使って動かしてみます。プログラミングの前に動作をイメージすることで、後半のプログラムがスムーズに進んでいきます。

後半はR2にセンサーを取り付けてカスタマイズ。そしていよいよプログラミングに挑戦です。リモコンで動かしてみた動作を自動化するにはどういうプログラミングをするといいのか考えながら、最後は先生から出されるミッションに取り組みます。答えのプログラムは一つではないこと、 何度も失敗と修正を繰り返して前に進んでいくことなど、 プログラミングに大切なことを体感できる内容 になっています。



※体験は日本語で進行いたしますが、プログラミングツールは主に英語が使用されています。「turn Right」「if」などよく使う単語の日本語訳シートを準備しますので、ご安心ください。

ギフテ！で大人気の先生、科学の鉄人原田先生が教えてくれます。

この体験の先生である原田さんは、大手教育出版で長年科学系雑誌の編集に携わっていた科学の鉄人です。ご自身でも小中学生向けのプログラミング教室を経営されており、ギフテ！での体験の参加組数も約800組と、経験も豊富で、お子様にもわかりやすく教えてくれると大人気の先生です。

大人気ロボットR2を通じて親子でプログラミングの世界に触れられる体験に、ぜひお越しください。

【参考動画：R2が動いている様子】